作家活動 | 高岡亜衣 京都の女性書道家

道 決めた道をただひたすら。自分の字を創る。いろんな道がある。どんな道を築き、進んでいくのだろう。自分の道は自分で決めたい。それが例え険しい道であろうとも自分で決めた道なのだから。決めた道をただひたすら突き進んでいきたい。人生は一度きり。自分の人生。泣いても笑っても一度きり。同じ生きるなら、全力で精一杯生きたいと思う。人はいろんな人生の分かれ道がある。結婚するのか、書道家で行くのか…。愛 これが私の使命。書き続けよう。あれやこれや考えてしまうこともあるけど、作品を作ることだけに集中しよう。他のことは気にしない。限られた時間の中で納得いく作品を書き切る。私がすべきこと、したいことは、多くの方に喜んで頂ける、優しさ、勇気、パワー、安らぎ、夢や希望、情熱、少しでも世界中の人の力になれたら。私が、言葉で救われたように、私の作品に込められた想いで、人々の助けが出来れば…。書き続けよう、伝え続けよう。

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喜怒哀楽の全てを同じレベルで表現する

 人生には、分かれ道がある。結婚するのか、書道家で行くのか…作品「道」は、私自身が決心した時に書き上げた作品。気がつくと、号泣しながら書いていた。

 書道家にとっては、喜怒哀楽のすべてが作品になる。苦しみや悲しみなどの負の感情も心に押し込めることなく、それを「善」と判断することができる。それは人間を感じる瞬間であり、人間にとって必要なことなのではないか。負の感情に押しつぶされず、表現として表に出せることに気づいたとき、書道家で本当に良かったと感じる。

 嬉しいときには「書きたい」という思いがより一層強くなり、書を通じて愛について伝えたいと考える。しかし、ものすごく悲しいとき、つらい時にも同様に、今なら書ける、書を生み出せると感じる。そしてむしろ悲しい時、その時にしか書けない感情はリアルに表現できる。人間の持つエネルギーは本当に凄い。

 いろんな道がある。どんな道を築き、進んでいくのだろう。自分の道は自分で決めたい。それがたとえ険しい道であろうとも自分で決めた道なのだから。決めた道をただひたすら突き進んでいきたい。限界を知らなければ、その先には行けない。自分が試されているようで苦しいけど、本当に楽しい。

 私が書きたいのは、生き様であり、魂からの叫び。

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自己表現の方法を伝える

 全ての方が、何か表現する手段を持っているのではないか。自分は書という道を通じて喜怒哀楽を表現することを覚えたし、自分以外にも世の中には多くの表現者がいる。しかし、中には表現方法が分からず、心の中につらいこと、苦しいことを抱えたまま生きている人たちがいるのではないか。

 ほんの少し視点や考え方を変えたり、何かに出会うことによって、表現する方法は見つかるのではないかと思う。それを何か、趣味などを含めた自分の好きなことにぶつけて行く。ストレスとしてではなく、善に変えて表現していくことで、心が解放される。

 書道家としての活動、日本の書を通じ、自己表現の姿を伝えられたらと思う。そして、かつて自分自身もその事に気づいた一人であり、その想いの中で書き、作品として残している。

 私が表現すべきこと、表現したいことは、多くの方に喜んで頂ける優しさ、勇気、パワー、安らぎ、夢や希望、情熱。少しでも世界中の人の力になれたらと思う。私が、言葉で救われたように、私の作品に込められた想いで、人々の助けが出来れば…。

 書き続けよう、伝え続けよう。

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