濃い墨でひたすら般若心経を書き、その上に「愛」と表現。
「愛」は、相手を想い、慈しむ、慈悲の愛を表現。そのため、強いというよりは、包み込むようなイメージで書きました。
「愛」は、敢えて墨を薄くして書いています。